スロートレーニングについて

2021/07/30 筋トレ
slow

本日は『スロートレーニング』についてです。
『スロートレーニング』というと普段のトレーニングの動作をゆっくり行うトレーニング方法になります。
実際にどのような効果が期待されるのか、またはどのような人に向けておすすめであるのかを説明していこうと思います。

では説明していきます。

まず『スロートレーニング』ですが、正式な『呼び方』や『定義』というものはありません。
ちなみにアメリカでは『スーパースロー』というトレーニングで商標登録を取っていますが、『負荷を4秒で下ろし、10秒で上げる』ということが基本となっています。

話は戻しますが、どのような効果が期待されるかについては『加圧トレーニング』と似たような効果があります。

加圧トレーニングは腕と脚に専用のベルトで圧力をかけることで血流を制限し、低負荷でも筋肉内を低酸素状態にすることができます。これによって、低負荷であるのにもかかわらず、大きな負荷をかけた時と同じように代謝物を多く出すことができ、短時間で安全トレーニングの効果を出すことができるトレーニング方法です。
簡単にいうと体に勘違いをさせる(大きな負荷がかかっているように思いこませる)ことになります。

スロートレーニングはゆっくり動作を行うこと(力を発揮し続けること)で筋肉内の内圧を高め、それによって筋肉内の循環を抑えることが目的です。

加圧トレーニングと作り出す環境は似ていますが、加圧トレーニングよりかも負荷は大きくする必要はあります。
おおよそですが、50%1RM(1回動作を行うのに50%の力を使うこと。回数にすると30回くらいできる負荷)くらいの負荷でトレーニングを行なうと筋肥大の効果がかなり期待できます。

これはスタンダードなトレーニングで80%1RMの負荷とほぼ同じ効果になります。スタンダードのトレーニングで50%1RMでは、まず筋肥大はしません。
ちなみにスロートレーニングといえど、40%1RM(余裕で30回以上できる負荷)程度の負荷では効果は出てきません。重量設定には注意しましょう。

かんじんな速度ですが、こちらは特に規定はありません。
しかし大事なことは筋肉の力を抜かないことです。例えばスクワットの場合、膝を伸ばした時に膝関節をロックしてしまうと筋肉は緩んでしまします。そうならないためにも、膝が伸びきる手前で止め、またしゃがむようにする。他の部位でも同様に、完全に力を抜かないようにすることがポイントです。


どのような人がこの『スロートレーニング』が適しているかというと、まずはトレーニングに慣れていない人になります。扱う負荷が小さくなるので安全にトレーニングを行うことができます。
また、インナーマッスルが弱い人もおすすめです。スロートレーニングは通常のトレーニングに比べて姿勢を保持する時間が長くなります。そのため、通常トレーニングよりもインナーマッスルに負荷がかかるため、同時に鍛えることができます。

トレーニングを行う上で怪我をしないことが最も大事になるので、『比較的安全なトレーニング法』という位置付けで良いと思います。

本日は『スロートレーニング』について説明しました。
では以上です。

**********************************************
浜松市のパーソナルジム Luregene Fitness(ルアジーン フィットネス)はお客様のプライバシーを第一に完全個室のプライベートトレーニングを提供しております。結果がでない、リバウンド、情報がありすぎて何をしたらわからない、等、お悩みのある方はお問い合わせください。

メール:info@luregene-fitness.com
電話:090-9901-1934
インスタグラム:https://www.instagram.com/luregene_fit/
**********************************************