空腹時・満腹時のトレーニングはどちらが良いか?

2021/07/29 筋トレ
空腹

今回は『空腹時・満腹時のトレーニングはどちらが良いか?』についてになります。
トレーニングを行う際、どのような状態がベストかというと『満腹でも空腹でもない状態』になります。そのため、今回の『満腹時か空腹時か』についてはどちらの方が良いか、というよりかは満腹時、空腹時にトレーニングを行うと体はどのような反応を起こすかになります。

では説明していきます。


まず、満腹時にトレーニングを行うと、胃の中に消化物が停滞し、消化吸収の効率がかなり悪くなります。消化吸収が悪いまま運動を続けると、お腹が減らなくなり、適切のエネルギーの補給もできなくなります。
食後は少なくとも30分は激しく動かさず、可能であれば60分間は消化を集中させるようにしましょう。

次に空腹時のトレーニングです。
ぐーぐー鳴るほどお腹が減っている時は血糖が下がっている状態です。この状態で運動をすると、副腎皮質ホルモンが激しく分泌されて血糖値をあげようとします。
さらにこの副腎皮質ホルモンは、筋肉を分解してエネルギーを作るように作用します。つまり、今ある体を切り崩しながらエネルギーを作っていくことになります。

トレーニングのベストは、上記でもお伝えした通り、満腹でも空腹でもない状態で、十分に動けるだけのエネルギーが体に蓄えられていてかつ、胃や腸にものがたくさんありすぎない状態になります。

実際、私がトレーニングを行う際は上記の状態を意識していますが、意図的にそのような状態を作るにはタイミング的になかなか難しいものです。
そのため私が最低限意識していることは『満腹時にはトレーニングを行わない』ことです。
では空腹時では良いのかというとこれも状態によりますが、私の場合はでウィダーinゼリー(糖質)をトレーニング30分前に摂取するようにしています。トレーニングの内容にもよりますが、50g程の糖質量であれば、大筋群を中心としたトレーニングでなければ十分足ります。


しかし、空腹時のトレーニングは脂肪の燃焼が大きくなるという研究結果があります。減量を目的としてトレーニングをしている人であれば空腹時にトレーニングを行うことは良いことかもしれませんね。
注意しなければならないことは、空腹すぎると先ほどのホルモンの影響で、脂肪ではなく筋肉を顕著に分解し始めます。また、脂肪が極端に少ない人がトレーニングを行なっても同じようになります。大会出場者の末期の追い込み時に当てはまりますが、その際はサプリメントを駆使する必要があります。
ダイエットと大会に出場するための減量は目的が違いますので同じことは言えませんが、脂肪燃焼を目的に共通して言えることは極度の空腹は避けて、適度な空腹状態で行うことをおすすめします。

本日は『空腹時・満腹時のトレーニングはどちらが良いか?』について説明しました。

では本日は以上です。


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