遺伝子の影響について!

2018/10/15 知識

こんにちは!

浜松市のパーソナルトレーニング ジム
Luregene Fitness(ルアジーン フィットネス)のRyoです!

10月も半ばにさしかかり、今年も残すところ2ヶ月半程になりました。

2018年もつい最近始まった感覚でしたが、もうこんなに時間が立ったのですね!泣

気温もここ最近急激に下がり始めていますので体調管理にも十分に気をつけていきましょう( ^ ^ )


さて本日は遺伝子の与える影響について書こうと思います。

遺伝子によって太りやすかったり、筋肉がつきにくい体質だったりと、遺伝型によって摂取する食べ物や運動が異なってくることは既に認知され始めています。

同じトレーニングをしても結果が異なってきたり、同じ食事をしても太る人もいれば痩せる人もいることから、今後はマクロからミクロへ、つまり集団からより個人にフォーカスされたものへと変わっていくでしょう。

現にパーソナルジムが乱立し始めている状況をみるとまさにその通りだと思います。

今やネットが普及して、ある程度の情報なら調べればすぐに手に入る時代だからこそ、より個人に特化していくサービスは重要になると思います。

そういう意味でも遺伝情報とはその人の全てを表すものであり、個体差であります。

この遺伝情報を読み取り、表面的ではなく内部からの情報をもとに行う指導というのは、究極のパーソナルメニューといえるでしょう!

今後はさらに遺伝子は世の中に出ていき、今の携帯電話のように主流になっていくと私は考えています。

以前は医療や母子関係の特定など特殊の例で使用されていましたが、今ではボディメイクにも適用できるようになりました。

こう考えると、この先は飲食店や健康食品も遺伝型に合わせたメニューが出てきてもおかしくないでしょう!

5GやAI、IOTやブロックチェーンなど、テクノロジー分野も発展も目まぐるしく、この技術を生かし、自分の遺伝情報が書かれたQRコードを読み取ると、この情報に合わせた食事やトレーニングが出てくるような時代がすぐそこまで来ていると思います。

この『パーソナル』ということが2020年以降はより着目されるのではないかと、個人的には思っています。

セミナーでもパーソナルサプリメントは出てくるだろうとも言ってました。

こんな時代だからこそ、間違った情報に騙されないように常に情報をアップデートしていきましょう!

ケトン体が脳のエネルギーにならないと思っている人は情報のアップデートが足りていませんよ。

脂肪酸では脳関門は通れませんが、ケトン体では通過できます。

ケトン体が再度アセチルCoAになり、ミトコンドリア内のTCA回路に入ればATPは作られます。

実際にケトン体の6割は脳のエネルギーにはなりますが、4割はグルコースです。

そういう意味での脳は糖が必要は正解です。

しかし、人間の体は1日の中で何度も糖新生をしています。

その証拠に食後4時間経っても血糖値は下がりませんし、
そもそも脳のエネルギーが糖のみでしたら糖尿病患者は必ず認知症になるはずです。

山に何日も遭難した人が知的障害にもならず生還できています。

糖のみが脳のエネルギーでしたらこの説明はどうなるんでしょうか。

糖質制限にも賛否両論の意見がありませすが、私としてはボディメイクの手段として活用するのは大いに賛成です。

周りに流されず、常にアンテナを張って情報を仕入れていく意識があれば手遅れになることはないと思います。


少し真面目に自分の意見を書いてみました!笑


さてようやく本日の本題の遺伝子の影響についてです!

遺伝子の影響はこのブログでも何回か説明しているのですが、基本的には遺伝子の影響は、

『3割』

です!

つまり後天的要素(生まれてから今に至るまでの影響)の方が圧倒的に大きいのです。

遺伝子の影響で体重が落ちにくいの事実でありますが、その影響は努力量よりもはるかに少ないというわけです。

何が言いたいかというと、

『痩せにくいのは遺伝子のせいだ』

ではなく、

『遺伝子を理由に努力が足りない』

だけです。

厳しい意見を言わせて頂きましたが、私の経験上これに陥っている人は多いと思います。

遺伝子は言い換えれば才能に近いものがあります(厳密には違いますが)。

どんな天才も努力なしでは才能は開花しません。

何が言いたいのかというと、才能は努力の上で成り立つものであり、これは遺伝子でも同じことが言えます。

努力をし続けた結果、

つまり後天的要素の7割を

精一杯頑張った結果

その先にあるのもが先天的要素によって変わるということです。

現実は皮肉なものであり、スポーツ界では努力ではどうしようもないことがあります。

これが遺伝子の影響です。

アスリートは毎日大変な練習(努力)をし、自分でできる限界点まで頑張ります。

そしてそこから伸びていく人はその人の遺伝(才能)によって変わります。

オリンピック選手になれなかったのは、
努力不足ではありません
(努力不足で機会を逃している人もいるとは思いますが)。

皆さんもご存知の通り、努力(70)+才能(30)のもっとも高い人が飛ぶ抜ける能力を持つのです。

当たり前ですが、努力なしでは才能を開花はできません。

スポーツで例えるとわかりやすいですね!

つまり、遺伝子の影響は努力の上に出てくるものだと思ってください。

スポーツの世界では努力が当たり前の世界ですが、遺伝子の影響はスポーツだけに限ったことではありません。

よろしいですか、

遺伝子の影響は努力の上に成り立つもの

です。


ここまで口すっぱくいうのは、当たり前ですが、大事だからです。

ボディメイクで例えると、体重が減らないのは遺伝子のせいだからだではなく、努力不足なんです。

現にUCP1とβ3ARが欠損していて痩せづらい人でもしっつりと体重を落としています。

そして結果が出せない人の最大の理由がこれになります。

『基準が自分』

こんなに食事を減らしているのに!こんな運動しているのに!

よくこのような話を聞きます。

しかし、これはあくまでも自分が基準なので頑張っている努力は認めますが、大事なことは減量を目的にするのであれば『正式な減量ができる基準』をもちことが大事です。

人や今までの自分と比べてはダメです。

あくまでの基準は確実に体重が落とせるエビデンスに基づいた計画に従うべきです。

これができて、体重減に成功した時、人によって
1ヶ月に4kgが限界なのか、4.5kgが限界なのかが遺伝によって決まります。

そもそも体重変動がない人は本人が努力が原因です!

全国のトレーナーを代表して言わせていただきました!笑

要するに、体重を減らすも増やすも、現状の自分から変化させるわけなので大変です。

TVやニュースでこんな簡単に体重が。。。とかありますが、本当に飲んだだけで体重が落ちたら激薬ですよ。笑

本当でしたらそもそも国が認可するのかという感じですが。。


という感じで色々と話は飛びましたが、冒頭の遺伝子の影響は3割程なのでまずは努力をしてください。

そして自分基準ではなく、ボディメイクのスペシャリストのトレーナーの指導をしっかり守ってください。

これでも落ちなければ確実にトレーナーの実力不足です。


では本日は以上になります!

久しぶりの投稿だったのでたくさん意見を言ってしまいました( ^ ^ )笑


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また、パーソナルトレーニング業界では全国的にも貴重な遺伝子解析を取り入れており、
専門資格を有したセルフコードトレーナーによる遺伝子結果に基づいたボディメイク、ダイエットを行います。
結果がでない、リバウンド、情報がありすぎて何をしたらわからない、等
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