ダイエット(減量)における無酸素トレーニング(筋トレ)の必要性〜続き〜

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こんにちは!
浜松市のパーソナルトレーニング ジム
Luregene Fitness(ルアジーン フィットネス)のRyoです( ^ ^ )

 

本日は前回の続きの内容です。
『ダイエット(減量)における無酸素運動(筋トレ)の必要性について』
の大きな2つの理由をお伝えしていこうと思います。

 

早速ですが、まず1つ目です。
1つ目は、
『筋肉の異化(分解)をなるべく抑えるため』
です。

これはみなさんほぼ予想通りだと思います。

ダイエット(減量)時はカロリーの収支がマイナスに傾きます。
そのため、体の中では確実に何かしらを分解し、
足りない分のエネルギーに補填しなくてはなりません。

この時に分解するのが、脂肪なのかタンパク質(筋肉)なのかになります。
(厳密にはもっと複雑ですが、今回はわかりやすいように簡略化します。)
そして、もちろん遺伝子の影響も受けます。

体重を落とすために必要な分解を、
なるべくタンパク質(筋肉)ではなく、
脂肪にするために無酸素運動(筋トレ)を行うのです。

無酸素運動(筋トレ)のエネルギー源は糖質がメインになるため、
直接脂肪を燃やすことはあまりありません。

これは体内のエネルギー供給機構のメカニズムからも明らかです。
無酸素運動ではホスファゲン機構と解糖系がメインで働くのに対し、
有酸素運動では酸化的機構がメインになります。

基本的に無酸素運動を数分間連続で行い続けることは考えづらく、
仮にできたとしても、それは無酸素運動ではなく、有酸素運動になります。
(プロトンの蓄積により細胞内PHが低下し、解糖反応を抑制、同時に筋収縮を直接的に阻害。
つまり、カルシウムがトロポニンへ結合抑制もしくはクロスブリッジの形成の阻害されると言われている。)
例え、ベンチプレスを数分間行えたとするとそれは見かけは無酸素運動ですが、
中身は有酸素運動になります。
理由は、数分間も連続して動ける運動は酸化的機構でも対応できるからです。

ちなみに、トレーニング中に段々と収縮ができなくなるのは、乳酸が溜まったからではなく、
上記の理由で働きが抑制されるのであって、
乳酸はエネルギーとして使われますので疲労物質ではありません。

少し専門的になりました。

1つの結論として、
筋肉の分解防止というイメージを持って頂ければと思います。

 

では2つ目についてです。
2つめは『代謝を落とさないようにするため』
です。

これはどういうことかというと、
カロリー収支がマイナスになっているということは、体的にはエネルギー不足です。
この状態がしばらく続けば人間の恒常性が働き、
代謝を下げてカロリー収支を合わせようとします。

つまり、1日の諸費エネルギーが2000kcalの人が、
毎日1800kcalの食事をするとします。
この場合、カロリー収支は−200kcalで、毎日200kcal分は体の何かを分解します。
しかし、これが続くと恒常性が働き、
体の基礎代謝を下げ、摂取分の1800kcalに合わせるようになります。
その結果、体重が停滞したり、極端に摂取カロリーを抑えりした場合は体調を崩します。

人間の体は生命維持を第一としているので、常に代謝を保ち続けることはしなくて、
時と場合によって変えていきます。
これがダイエットにおいて一番難しいところになります。

これの打破策として無酸素運動があります。

体的にはエネルギー不足ですが、トレーニングによる体の修復が必要なため、
しょうがなく使いたくないエネルギーを使って修復を行います。

そうすれば再びカロリー収支はマイナスに傾き、
体重が落ち始めるということです。

ダイエットにおける無酸素運動は、以上の2つのために行います。
細くいえばまだ理由はあるのですが、書ききれないので代表各の2つを説明しました。

 

ダイエットにおいては有酸素運動も大事ですが、
しっかり筋肉を残しながらも体重を落としていくのであれば、
無酸素運動は必須になります。

有酸素運動、無酸素運動と同じ運動でも効果は全く変わってきますので、
自分の目指す体や期間で何の運動・食事をするか選択していきましょう!

 

今回は以上です!

 

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Luregene(ルアジーン)は、パーソナルトレーニング業界では全国的にも貴重な遺伝子解析を取り入れており、
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