ダイエット(減量)における無酸素トレーニング(筋トレ)の必要性

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おはようございます!
浜松市のパーソナルトレーニング ジム
Luregene Fitness(ルアジーン フィットネス)のRyoです( ^ ^ )

 

今日は雨ですね〜(゚o゚;;
今週から東海地方も梅雨入りしたのでしばらくはこんな天気が続きそうですね!

 

さて、本日は
『ダイエット(減量)における無酸素運動(筋トレ)の必要性について』です。
長くなるので今回のテーマも分けていきますね!
そのため今回は本題に入る前に、疑問点を先に抑えていこうと思います。

 

近年、CMや広告でよく見かけるダイエットのビフォー・アフター。
大手パーソナルジムでもよくやっているので見かけた方も多いのではないでしょうか。

CMや広告によるイメージの影響というのは非常に大きいので、
ダイエットというのは短期間でがっつり落としていくように捉えている方も多いかもしれません。
確かに『糖質制限』を徹底的に行えば大幅な体重減少は可能ですが、
私が違和感を覚えているのは、
『短期的に落とすことにフォーカスしすぎている』
ような気がします。

1ヶ月にここまで落としました!すごいでしょう!
という気持ちはわかります。
実際に体に相当な負担をかけて落としてきているので、
それに耐えてきた努力は本当に素晴らしいと思います!

しかし、当たり前ですが短期的に落としすぎると筋肉も同時に落ちてしまいます。
・『糖質制限』は糖新成を行って、脂肪を使っているから・・・
・筋肉を落とさないように筋トレをしているから・・・

言いたいことは非常にわかります。

ただボディメイクのプロから結論を言わせていただくと、
『短期的に体重を落とすと、どんな方法であれ筋肉はかなり落ちます。』

以上です!

筋肉を残しながらも(体重減少に伴い間違いなく筋肉量は落ちる)、
余分な脂肪を落としていくのであれば短期的に落としすぎないことが最も大事になります。

短期的に落とさないことを前提に、
どのようなトレーニングをしていくかが重要になってくるのであり、今回のテーマに乗っかってきます。
仮に、短期的に落とすのであれば、
筋トレも必要ですが、有酸素トレに注力した方が良いと個人的には思います。

短期的に落とすことに否定する気は全くないですが、
メリット、デメリットをわかった上で行えば良いと思います。
前にも述べましたが、落とし方は手段であり、
目的に合わせて何の減量方法を選ぶかだけなので( ^ ^ )

 

では、ダイエット(減量)における無酸素運動(筋トレ)の必要性ですが、
実際に脂肪を落としてくことに直接関わる運動は、
『無酸素運動』よりも『有酸素運動』
の方が効果は大きいです!

これはカロリーを見ていてもわかりますが、
1時間無酸素運動(筋トレ)をして消費したカロリー数と、
1時間有酸素運動(ランニング)をして消費したカロリー数は、
間違いなく有酸素運動の方が大きいです。

無酸素運動(筋トレ)でも1時間、
足だけに絞った大筋群トレをやり続ければ話は変わりますが、
トレーニング上級者でもかなり、というかめちゃくちゃきついと思います。笑

上記のことから、
無酸素運動(筋トレ)は直接脂肪を燃やす効果としては
有酸素運動よりも少ないという認識でいてください。

では、なぜダイエット(減量)において酸素運動(筋トレ)を行うかというと、
大きくは2つあります。

これについては次回述べます。

 

ここでよく聞くお話を例に、認識のアップデートをしましょう!

ジムやセミナー等で、
『筋トレをして筋肉をつけて、基礎代謝をあげましょう!
基礎代謝が上がった分だけ々燃やせる脂肪量が増えますよ!』
ということをよく聞きます。

これは間違ってはいないですが、勘違いされやすいです。

まず1つは、ダイエットという減量をしているのに、筋肉がつくことはほぼないです。
そのため、体重を落としながら筋肉をつけるという前提自体が矛盾になります。

トレーニング初心者の方は始めてからの2-3ヶ月は、
体重が落ちながらも筋肉が増えることはありますが、
それ以降は神経系の発達はあっても
基本カロリー収支がマイナスになっていれば体は異化(分解)に傾くので、
わざわざ燃費の悪い筋肉を合成することはありません。

しかし、例外的にトレーニング初心者は、今までに経験の無い刺激が入るので、
体が本能的に『まずい』と考え、その刺激に耐えるように変化します。
この時、カロリー収支がマイナスであっても刺激が大きければ筋合成の方へ傾きます。

特に、今まで体をあまり動かしていない方や長年運動から遠ざかっている人程なりやすい傾向があります。

 

そしてもう1つは筋肉量増加による基礎代謝の向上ですが、
こんな実験結果があります。
(情報先URLを忘れてしまったため、見つけたら載せます)

簡単に説明すると、マッチョ(筋肉の多い人)とガリ(筋肉が少ない人)が食事13時間後に
睡眠に入り、睡眠時の代謝量(消費エネルギー)を測定した実験です。
食事量や睡眠時間の条件は全く一緒で、違いは筋肉量だけになります。

結果としては、どちらも代謝量は変わらなかったそうです。

つまり、安静時での代謝量は筋肉に依存しないということです。
考えてみれば安静時のエネルギーの代謝は脂質がメインで、
血管平滑筋内のミトコンドリア(UCP1)であるため、
確かに影響は少ないと感じます。

よって、
『筋肉量増加によって基礎代謝が高くなる分脂肪が燃える』のではなく、
『筋肉量が増え、体を動かす際に必要なエネルギー量が大きくなったので
1日の活動代謝が相対的に増えて、その分脂肪が燃える』
が正しいですね!

簡単に言えば筋肉量が増えて燃費の悪い体になった感じです。

体重が増えればその分体の熱を余分に作らないといけないので、
必然的に代謝は上がりますが、その上昇分は筋肉量には大きく影響しない、
ということで結論つけていいと思います。

以上のことが勘違いされやすいことですが、
筋肉量が増えれば燃費が悪くなるので1日の消費エネルギーは間違いなく増えます。
(人間は間違いなく身体活動を行うので)

 

本日は本題の前提のお話でしたが、
次回本題についての2つを説明したいと思います!

ではまた明日〜( ^ ^ )/

 

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Luregene(ルアジーン)は、パーソナルトレーニング業界では全国的にも貴重な遺伝子解析を取り入れており、
専門資格を有したセルフコードトレーナーによる遺伝子結果に基づいたボディメイク、ダイエットを行います。
専門知識を有したパーソナルトレーナーによるトレーニングは一味違います!
結果がでない、リバウンド、情報がありすぎて何をしたらわからない、等
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