必須アミノ酸、アミノ酸スコアとは?

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こんにちは!
浜松市のパーソナルトレーニング ジム
Luregene Fitness(ルアジーン フィットネス)のRyoです( ^ ^ )

 

今回は先週末に書いた『プロテインの種類と選び方について』の中に出てきた、
必須アミノ酸について説明していこうと思います。

 

トレーニングやダイエットをする際によく耳にする、
『プロテイン』や『アミノ酸』という言葉。

実際にどういうものなのかと言うと、
プロテイン(タンパク質)を更に分解していき、
最小の単位になったもの(プロテインを分解しきったもの)が、
アミノ酸になります。

簡単にいえば、アミノ酸の集合体がプロテインです( ^ω^ )

 

人間はこのアミノ酸から血液やホルモン、筋肉を作っていきます。
そのため、体の材料とも呼ばれています。

そのアミノ酸ですが、自然界には500種類ほど存在しているといわれています。
そのうち人間の体に使われるアミノ酸は20種類と、意外に少ないのです。

そしてこの20種類のアミノ酸ですが、
人間の体の中で合成できるアミノ酸と、
合成できず、体外から摂取しなくてはならないアミノ酸に分けられます。

 

この中で体の中で合成できるアミノ酸11種類を

『非必須アミノ酸』

と呼び、
体外から摂取しなくてはならないアミノ酸9種類を、

『必須アミノ酸』

といいます。

つまり、人間はこの9種類の必須アミノ酸を食べ物から摂取しなくてはならないのです。

 

そしてこの9種類の必須アミノ酸が全て含まれている、
かつ
最低限の量があるものを

『アミノ酸スコア100』

と呼びます。

 

ちなみに必須アミノ酸は、
『バリン』、『ロイシン』、『イソロイシン』、
『リジン』、『フェニルアラニン』、『トレオニン』、
『メチオニン』、『ヒスチジン』、『トリプトファン』
と呼ばれており、上段の3つを『分岐鎖アミノ酸(BCAA)』と呼びます。

 

アミノ酸スコアは、必要なものがしっかり入っているかを示す数値でもあるのですが、
アミノ酸はビタミンと同様に、セットになって働きますので、
一部のものが極端に少なかったりすると、
全体で使われるものも減ります。

必須アミノ酸の8種類は全て最低限以上入ってますが、
残り1種類だけは80%しか入っていなければ、
アミノ酸スコアは80になります。

そうなると、他のアミノ酸は残念ながら使われずに排出されるか、
脂肪として蓄積されます。

 

アミノ酸スコアは車をイメージするとわかりやすいです。

2台の車を組み立てる部品があります。
これが必須アミノ酸とイメージしてください。
この部品の中で、タイヤだけが6個しかなかったら、
1台の車を完成しますが、2台目はタイヤが2個足りないため、完成しません。
そうなると2台目の車は販売することができず、材料を待って完成させるか、
2台目は諦めて廃棄するかになります。

体の中でも同じようなことが起こります。
そのため、アミノ酸は種類と量が大事になってきます。

 

上記の理由で
プロテインは必須のアミノ酸が全て含まれてかつ必要量があるもの。
つまり、
アミノ酸スコア100のものを選ぶ必要があります。
どれだけタンパク含有量が多くても、アミノ酸スコアが悪ければ、
その分使えませんので、使えないだけならまだしも、
排出するのに臓器を使ってろ過するので
更に体に負担がかかります。

もちろん、競技や運動の特異性によって、あえてバランスが崩れたものを摂取する
場合もあります。
例えばBCAAはトレーニング前に飲む、これが良い例ですね!

 

今回は必須アミノ酸とアミノ酸スコアの説明をしました!

次回は、もう少し詳しく説明していきます。

ではまた明日〜( ^ω^ )

 

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Luregene(ルアジーン)は、パーソナルトレーニング業界では全国的にも貴重な遺伝子解析を取り入れており、
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