遺伝子解析について 〜Part1〜

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こんにちは!
Luregene Fitness(ルアジーン フィットネス)のRyoです!ゴールデンウィークまで残すところ数日ですね!
当ジムは浜松祭りの関係もあり、5/2(夜営業から)〜5/6まで定休日とさせて頂いております。
会員の皆様にはご迷惑をお掛け致しますがよろしくお願い致しますm(__)m

さて、本日は遺伝子解析についてお話したいと思います。
長くなるので何回かに分けていきます。今回は遺伝子についてです。

まず遺伝子解析というと数年前までは超高額で、1つの遺伝子を調べるために、数十万から数百万と、とても気軽にできるものではありませんでした。
しかし、近年のめまぐるしい医療技術の発達があり、現在では数千円から数万円でできるようになっています。
素晴らしいですね〜( ^ ^ )

ここで遺伝子についてですが、簡単にいえば人体の設計図です。
食事から摂取した栄養素を消化器官を通ることにより最小の単位まで分解し、その分解したもの(たんぱく質で例えると分解したものがアミノ酸)を遺伝子という設計図を元に再合成(これは肌のパーツ、これは髪の毛のように)を行い、新たな細胞が出来上がって古い細胞が剥がれ落ちていく(代謝)、というかたちで私たちは体を維持しています。

マクロ的に見ると全く変化していないように見えますが、ミクロ的な視点でいえば体は一刻一刻で分解と合成を繰り返しています。合成が上回れば成長ですが、分解が優位になれば老化です。
人間は20歳をピークに成長は止まると言われています。これは言い換えれば20歳を境に分解が優位になるということです。細胞は大事にしましょう!笑

話は戻りますが、新たな細胞を生み出す時に設計図(遺伝子)を元にどのような細胞を作るかが決まります。
つまり、その設計図が解析できればその方の体質がわかってきます。
具体例を言いますと、

・人に比べ筋肉がつきにやすい。もしくはつきにくい。
・人に比べて疲れやすいもしくは疲れづらい

こちらは生活環境によって異なってきますので、もっとわかりやすい例で例えると、

・肌の色が黒い。もしくは白い。
・髪の毛が太い。もしくは細い。

このように、設計図(遺伝子)を元に人体は作られるので、あるべきところにあるべきものが作られます。
筋肉がつきやすい人は、筋肉を多く作るような設計図(遺伝子)になってるのです。
常に代謝しているのにほくろが同じところにあり続けるのはまさにこれが理由ですね!

ただし、筋肉が作りづらい設計図(遺伝子)だからと言って筋肉がつかないわけではありません。

なんと設計図(遺伝子)の影響は

30%程!!

しかありません!!
先天的要素と言います。言い換えれば生まれながら持っている体質。

あとの70%は後天的要素といい、その方の生活習慣によって影響されます。
そのため、筋肉がつきづらい人でも頑張ってトレーニングすれば筋肉はつきます。

ただし、あくまでも30%は遺伝要素によって左右されるので努力で補えきれないところは出てきます。
それを才能や天性ともいいますね!

ダイエットやバルクアップのようにボディメイクをする際にも当たり前のように遺伝子の影響は関わってきます!
同じ運動、トレーニングを行っても人によって結果が異なるのはこのためですね。

遺伝的に筋肉がつきづらい人だったり痩せづらい人でも気にする必要はありません。
もちろん限界値は下がりますが(筋肉がつきづらい人はつきやすい人に比べ最大の筋肉量は低くなる。生理的限界値)、トップアスリートのように100m走のタイムをコンマ1秒短くしたい、というわけではないので問題はないと思います。

このように遺伝子の影響は30%程ですが、この3割を知っているのと知らないのでは大きな差になります。

最短で効率よく結果が出せるというのはここから来ています。
トレーニングメニュー、食事メニューも完全なオーダーメイドができるのは遺伝子のおかげなんです( ^ ^ )
遺伝子を元に行う完全オーダーメイドのパーソナルトレーニングは全国的に見てもまだまだ少ないです。

遺伝子はスポーツ界でも注目されています。
小さい時からその方にあった種目、トレーニングができるわけですからオリンピック強化選手に採用されていけば良いですね!

今回は簡単ではありますが遺伝子について書きました。
次回は、遺伝子解析についてPart2をお話ししたいと思います。
遺伝子が与える影響を具体的にご説明します( ^ ^ )

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